ロゴ
ロゴ
aaa
お問い合わせ

介護職の腰痛をやわらげる

介護職の腰痛をやわらげるためのポイント

介護職の腰痛をやわらげるためのポイント

腰痛は介護職の悩み

介護職の悩みとして上位に入るのが腰痛です。要介護者をベッドから車椅子へ移したり、入浴の介助を行ったりと、腰に負担のかかる作業の多さが要因として挙げられます。ここでは腰痛にならないための予防法についてご紹介します。

介護職は腰痛にならないために予防が大切

力仕事の多い介護職では、腰痛予防として準備運動が効果的です。準備運動を行うことで体幹の筋肉がほぐれ、腰の筋肉に急激な負担がかかりにくくなります。準備運動を行う際は、ゆっくりと体を動かしましょう。前後、左右に体を倒し、腰の筋肉がほぐれていくのを意識します。体が軽く火照る程度まで行うとよいでしょう。他にも腰痛予防として、ラジオ体操や腰痛ベルト(コルセット)の使用なども効果的です。

なるべく腰を曲げないように介助方法を工夫する

腰痛を予防するためには、腰に負担のかからない姿勢をとることが大切です。特に腰への負担が大きいのが、「移乗」と呼ばれる作業です。移乗とは、要介護者をベッドから車椅子へと移す作業のことを指します。この時に、前かがみの状態で作業を行っていると、腰痛を誘発させてしまう可能性があります。移乗を行う際は、足を開いて膝を曲げ、腰はできる限りまっすぐ伸ばしましょう。こうすることで、腰にかかる負担を太ももやふくらはぎへ分散させることができます。ベッド上で介助を行う際も同様です。ベッドの位置を高くしたり、利用者に近い位置で介助したりするなどの工夫をしましょう。低い位置で作業しなくてはならない場合は、膝をつくことで腰にかかる負担を軽減できます。

疲労を翌日まで残さないようにする

腰痛を予防するには、体に疲労を残さないようにすることが重要です。腰の疲労だけでなく、体全体の疲れを取り除く必要があります。そのためにも、十分な睡眠時間を確保してください。ぐっすりと眠るためには、湯船で身体を温めるのがおすすめです。38~40度ほどのお湯に、ゆっくり30分ほど浸かってみてください。入浴後は、1時間ほど経ってから布団に入りましょう。

© 2018 Open Loop Partners All Rights Reserved.